http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130315-00000010-mai-soci

塾生の裸を撮影したとして愛知県警少年課は14日、学習塾「慶桜(けいおう)個別指導学院」(本部・同県刈谷市)を実質的に経営する刈谷市稲場町6、近藤諭被告(38)=傷害罪で起訴=を児童ポルノ禁止法違反(児童ポルノ単純製造)の疑いで逮捕した。容疑を認め、「冗談のつもりで撮影した」と話しているという。同塾は同県を中心に14都府県で90校を展開している。

容疑は、自宅で11年6月、塾生の女子高校生(16)の裸をデジタルカメラで撮影。12年10月にも自宅で別の女子高生(17)の裸を携帯電話のカメラで撮影したとしている。

同課によると、県警豊田署に1月下旬、「近藤容疑者が子どもの裸の写真などを撮っている」との匿名通報があった。家宅捜索で押収した自宅のパソコンには、わいせつ画像が大量に保存されていたという。近藤容疑者は自宅のほかに複数のマンションを持っており、同課は近藤容疑者が親しくなった生徒を自宅やマンションに誘って撮影していたとみて余罪を調べる。

同課によると、「慶桜個別指導学院」は塾経営コンサルタントなどを手がける「オズコミュニケーション」(本社・刈谷市)が運営。近藤容疑者はオズ社の実質的経営者で、愛知県内のオズの直営6校で「加藤拓也」と名乗って塾生を教えていたという。