2021年1月6日に記事を一部修正しました。




個人塾はgoogleマイビジネスを利用しよう!

チラシの効果が弱くなったと言われますが(実際は、ピンポイントで打つとまだ有効です。)
ネットからの問い合わせは、どの塾さんも増えてきていることでしょう。

googleアナリテイクスを入れ、Webへの流入を見ると、どの記事がアクセスが多いのか?ということも
分かり、世間のニーズをつかむヒントにもなります。

ちなみに簡単に言えば、教育ネタがやはりアクセスは多いです。
それも関関同立やMARCHなどの情報は、かなり上位にきます。

塾での集客は、口コミが最終打になります。しかしそれでもWebへの流入が多い方がいいのに決まっています。

とあるNPOのデータを紐解くと、アクセス数とブログからの収入は比例関係にあり、かなり乱暴ですが、

1view 1円です。つまり月間10万viewなら10万円を、月間50万viewであれば、50万円をWebから売り上げる、、
というのが標準だということです。逆にこれを下回る場合は、意味のないアクセスであったり、以前の私のように
ゴミを拾っている可能性があります。

ゴミを拾うと(特にワードプレスは)感染する可能性も高くなりますので、その際には注意が必要です。
(私は一度、サイトそのものを全消去して作り直したことがあります。)

個人塾ならgoogle対策としてのマイビジネスを

Web流入データを細かくみると、各塾特徴があるでしょうが、私の場合ですとgoogle 200としたらYahoo 100という割合。
そのためgoogle対策(SEO対策)が必要ですという話になるのでしょうが、一方で、検索ワードを見ると第一位は、
ダントツの塾名です。そもそも通える範囲からしか塾に生徒は来ませんので、都市部であればSEO対策は必要ですし、
大手・準大手塾も必要かもしれませんが、個人塾のレベルだとSEO対策はあまり関係ありません。

それよりもgoogleマイビジネスをしっかりと書いておく方が有効です。
例えば私の塾を検索すると、

 

私の塾の検索結果 ①

このような表示が右側に出ます。
見込み客の必要と思われる情報がうまくまとめられています。
SEOで上位を取ることも大切ですが、地方だと塾名決め打ちで検索をかけてきます。
その際、googleマイビジネスでここまで情報が出るのと出ないのでは、結果は当然変わってきます。
SEOの世界でも、1位に表示されることよりも、どのような情報を出すか?ということに
重点が置かれています。特にローカルでビジネスをやっている場合は、表示順位以上に、
しっかりと中身を「先」に見せることです。自社のサイトをクリックして初めてわかるというのでは、
もはや1テンポ遅いのです。

見込み客は、先にgoogleマイビジネスを見て、その後で自社サイトに来ます。




googleマイビジネスの表示にこだわる

googleマイビジネスの場合、投稿記事は約1週間で消えます。
そのため、毎週1つは必ず投稿していないともったいないですね。
せっかくgoogleが見込み客に表示してくれているわけですから。
私の場合は、以下のような表示が続くことになります。

googleマイビジネスでの検索結果表示 ②

これらがタダで使えるわけですから、やらない方がおかしいとしか言えません。
自社のWebにたどり着くには、「検索」そしてクリックと2段階の行為が必要です。
検索の段階でどこまで情報を提示できるかで、その後が大きく変わるのはお分かりでしょう。

 

googleマイビジネスで流入数を増やす

これは、私の塾のある月のデータです。

何もせずにいると(記事くらいは多少書きますが)このくらいの流入です。

当然、この程度であれば実際に顧客が増える、問い合わせが増えるなど目に見える形での変化になりません。
しかし、対策をすると、

まで上がりました。

ちなみに下のデータは、私の今、いる校舎です。ここではgoogleだけでなく様々なネット系の実験もしています。
(チラシも出してませんが、既に満席で待ち行列が出来ている状況です。)

しかもgoogleの検索結果を上位に出すと、マップ上にも表示されます。
他塾を検索しても、自社にアクセスをもらうような形までもっていけます。

私の場合、以下の本を買い、それをヒントに実験しました。


なかなかの結果だと思っていますが、それでも入塾にまでとなると、
LP(ランディングページ)の精度の問題が出てきます。

これは、また次回に書きたいと思います。

googleマイビジネスでは、ブログも自動で出来るため、こちらを充実させることも必要かと今、実験の途中です。
私ども個人塾は、大手と違い、どこかにお金で丸投げするような資金はありません。

それでも様々なツールを使いこなすことで負けない程度にもっていけます。

塾ナビなども問い合わせがあるでしょうが、入塾するかどうかは不明です。
またランキングは、使ったお金のランキングということも今では有名な話です。


個人塾は、ローカルな範囲での勝負になりますし、正直、塾ナビは必要ない塾の方が多いはずです。

個人塾はローカルに合わせた戦略を賢く選択していくべきです。