学習塾経営研究会について

当会は、十数年前に「学習塾マーケティング講座」を受講して頂いた先生方々が
中心になって立ち上げた会です。

当時は、「DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)」が全盛を迎えた時代でした。
様々な業界で、同じような会が作られていたと記憶しています。

しかしながら、塾長先生のお話を伺っている内に、これはマーケティングという話ではなく、
経営全般的に考えないとダメだとの思いから、そのままの存続を希望される先生が多い中、

「名前を変え」「やることも変えて」 もっと全般的に経営を考え、良い塾を作る会にしましょう!

ということで、新しく結成されました。 それから十数年、各塾も成長し、組織化されていくと同時に、
それまでの塾長の指導力一辺倒 だったものが、他人を使うことになるためか、様々な問題が
出てくるようになりました。

またコストにしても、今までにないようなものが増え(その最たるものが、「社会保険」でしょう。)
同じ生徒数、同じスタッフ数でも、社会保険を払うか払わないか(個人事業が多い)で、
利幅(塾長の取り分)は大きく変わってきます。

私の感覚では、法人にすると経営スキルは、個人時代の10倍は必要です。

組織化した当初は、様々なトラブルが起こるものです。
経営するということは、「人・物・金」に苦労してでも、やりたい事があるということに他なりません。
そのような環境に、足を踏み入れてしまうと、塾長は経営全般的に色々と学ぶことが出てきます。
当会は、互いに苦労を分かち合いながら、共に学習していく、雑談の中に学ぶということをメインに
日々活動しています。